家族のコミュニケーションを促す間取りをつくっています。
家族の心の通い合いをサポートする仕掛けの1つが、リビング階段です。
アート・宙でも採用するケースが多いリビング階段は、個室のある2階につながる階段をリビングに設ける間取りを指します。
リビング階段があると、家族がどこにいてもリビングへ移動しやすく、特別な目的がなくても何となくリビングに集まりやすい家をつくれます。
また、子育て中の家族にとっては、お子様の外出・帰宅時に「いってらっしゃい」「おかえり」と声をかけ、対面で様子を把握しやすいメリットもあります。
■「広がり間取り」が生むコミュニケーション
アート・宙の「広がり間取り」は廊下を極力なくし、室内を細かく区切らずに一体感を持たせ、リビングダイニングを中心に各部屋を直接結ぶ考え方です。開放的な吹き抜けによって空間が縦方向にもつながっています。
そのため、キッチンや子ども部屋など家のどこにいても家族のつながりを感じられ、自然にコミュニケーションが生まれます。
■大空間をつくれるのはエアパス工法だから
一体感のある大空間を設けても家中の温度差が少なく、夏でも冬でも快適に過ごせるのは、エアパス工法を採用しているためです。
家族の気持ちの通い合いを促す間取りや、エアパス工法の心地よさを体感されたい方はアート・宙の完成見学会や四日市ギャラリーをぜひご利用ください。
◎開放的な「広がり間取り」の四日市ギャラリー
https://www.artsora.com/jeengross/2068/
◎どこにいても家族とつながる「広がり間取り」
https://www.artsora.com/jeengross/2159/