薪ストーブはなぜ、身体の芯からじんわりと温まるのでしょうか?
薪ストーブの暖かさは太陽の熱と同じように、輻射熱(ふくしゃねつ)で伝わります。ここで言う輻射熱とは、遠赤外線によって直接伝わる熱のことです。
薪ストーブの周りの空気を暖めるのではなく、人の身体を直に温めてくれるので、自然で心地よいぬくもりを感じられます。
■朝までほんのりあたたかい
アート・宙の展示場「三滝の家」にある薪ストーブはガラス面が大きいため、通常タイプよりも早く身体が温まり始めます。
一般的な薪ストーブの場合、薪をたき始めてから30分ほどでほんのりと部屋が暖かくなります。
また、冬暖かく夏涼しい「エアパス工法」の家で薪ストーブを使うと、保温力の高さが際立ちます。
例えば夜、寝る前に1、2本の薪をたいておくと、薪は途中で燃え尽きますが、朝まで自然な暖かさが続きます。
実際に暮らしている感覚では、朝起きると20℃前後の室温をキープできています。
■ぜひ心地よさを体感してください
じんわりと身体が温まる薪ストーブの心地よさは、1度体験すると忘れられません。ぜひ、アート・宙の展示場で体験してみてください。
新春特別企画として薪ストーブ導入相談会も開催します。ぜひご利用ください。
◎【施工事例】薪ストーブを愉しむ家
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◎薪ストーブを安心して使うため、厳しい安全基準で設計・施工
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◎アート・宙 モデルハウス
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