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新年のご挨拶-取締役社長小椋-
1月6日(土) 取締役社長

新年のご挨拶-取締役社長小椋-

皆さん、明けましておめでとうございます。

新年のスタートにあたり、取引先の会社様、社員の皆様に年頭のご挨拶を申し上げます。

 

先ず、石川県能登地域で発生した地震、羽田空港で発生した航空機事故と、災害や事故が起こり

被災された皆様や事故に遭われた皆様へ心からお見舞い申し上げますとともに、

犠牲になられた方々とそのご家族、ご親族の皆様に心からの哀悼の意を表します。

 

さて新年を迎えまして皆さん心身ともリフレッシュされましたでしょうか?

私は年末年始はといいますと、年末飛騨の実家に帰省し、両親、祖父母の家と親戚とゆっくりと家族団らんの時間を過ごすことができました。

この時期に帰省すると雪が積もっていることが多く、雪おろしなど大変なのですが、今年は雪もなく、とても暖かく過ごしやすかったので、久しぶりに地元を家族で散歩したりと昔話に花を咲かせながらしっかりと休息することが出来ました。

 

そして私の実家の近所にある「かをる」という焼肉屋さんにかなり久しぶりに行ったのですが、昔と変わらずとても美味しかったです。

飛騨高山からは少し外れますが、ライダーさんなどの口コミから休日はたくさんの人でにぎわっているとてもおすすめのお店ですので、飛騨に来られた際にはぜひ食べていただきたい一品です!

今回食べたのは父親がおすすめのロース&ハラミ定食でした。(お肉は全て飛騨牛なんですよ!)

ごはんは普通盛りでも大盛り強の量ですのでお気をつけください。

 

 

そして、私共は昨日が仕事始めでした。社員が一人も欠けることなく出社してくれ朝礼を出来たことにほっとしながらその後、皆で伊勢神宮と椿大神社へ新年の参拝に行ってきました。

 

気持ち新たに今年も頑張っていきたいと新たな抱負と目標を心に、新年を迎えられたことと思います。

椿大神社では、いつも地鎮祭等で色々とお世話になっているので今年も樽酒を奉納させていただきました。

椿大神社へご参拝に行かれた方は弊社の樽酒をもしよかったら探してみてください。

 

 

 

今年の干支は甲辰です。

十干の「甲」は草木などが成長していくことを表す意味があり、どんどん勢いを増していくことを表しており、十二支の「辰」は草木の形を整った様子を意味しています。

このことから「甲辰」には成功という芽が成長していき、姿を整えていくという意味合いがある為、今までの基盤を大切にしながらこれからの成長をさらに形作っていく年でもあると思っております。

今年は、今まで以上に力溢れる活気づくような年になるよう精進していきたいと思っております。

 

そして私事ではありますが今年40歳になります。

健康に気を付けながらこの一年も元気に、楽しく皆様とお会いできるようにしていきたいと思います。

笑顔の無い職場からは良いアイデアは無く良い仕事にもつながりません。明るく、楽しく、一定の緊張感の中で活気あふれる職場でありたいと思います。

また、よりオーナー様・お客様へご満足して頂けるように、スタッフと共に、サービス・商品に磨きをかけていきたいと思っております。

皆様のご健勝とご活躍を祈念し、私の新年の挨拶とさせて頂きます。

WROTE BYこの記事を書いたスタッフ

取締役社長

小椋 翔

取締役社長
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